M-432 へべ半面 M-432

7,560円(税560円)

定価 7,560円(税560円)

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H.30×W.19×D.14cm アントニオ・カノーヴァ作 ロシア・エルミタージュ美術館収蔵 1800〜1805年

古代ギリシャ神話の登場人物で、「若さ」、「青春」を司る女神ヘべ(へーべー)の彫像です。オリジナル彫像の作者は、19世紀新古典主義を代表する彫刻家アントニオ・カノーヴァで、ロシア・サンクトペテルスブルグのエルミタージュ美術館に収蔵されているものが、石膏像の原形になったものと推定されます。
青春が神格化された女神であるヘべは、ゼウスとヘラの娘で、オリンポス山の神々の宴会における給仕係です。神々の若さをたもつための不死の霊薬であるネクタール(神酒)や、アムブロシアー(不死の効力がある神々の食べ物)を給仕して回り、宴会では舞踊を披露していました。トロイアの王子ガニュメデスが、ゼウスによって神々の給仕係に任命されたため、ヘべはその任を解かれましたが、やがて天上の神々の仲間入りをしたヘラクレスの妻となりました。
美術作品でのヘべは、袖のないドレスを着た美しい乙女として表現されることが多く、酒杯と水差しを持ち、背中に翼を生やした姿で描かれることもあります。

※日本の画材業界では長らく「ギリシャ・ヴィーナス」の名称で流通していましたが、「ヘべ像」が正しい名称です。

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M−432 ヘべ半面

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