H−010 アムール半身像 H−010

118,800円(税8,800円)

定価 118,800円(税8,800円)

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H.95×W.48×D.38cm
ヴァチカン美術館収蔵 一世紀頃制作

古代ギリシャ神話で恋心と性愛を司る神エロス(Eros)の彫像です。ローマ神話に於けるアムール(Amor)、クピド(Cupido)とも同一視されます。古代ギリシャでは有翼の力強い男性、または若々しい青年の姿で表されていましたが、後に少年(クピド、キューピット)の姿をとることも多くなりました。弓矢、松明を持つスタイルが多く見られます。古代ギリシャ神話の最も根源的な神であるカオス(混沌)、ガイア(大地)、タルタロス(奈落)などと同等の原初神であり、崇高で偉大でどの神よりも卓越した力を持つ神というのが本来のエロスの有り様です。後の神話では、軍神アレス(マルス)と女神アフロディーテ(ヴィーナス)の子であるという設定になりました。石膏像の原形となった彫像はヴァティカン美術館に収蔵されており、手足を欠いた半身像です。ナポリ考古博
物館には、本来の彫像の姿を伝えるとされる全身像が収蔵されています。


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H−010 アムール半身像

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